業者の選び方

ASP型のefoサービスを提供している事業者は数多くあります。これから導入を検討するにあたって、どこも同じようなものといい加減に決めてしまうのではなく、導入する以上は成果をあげるということにできるだけこだわって事業者を決めたいところです。

セキュリティ導入実績や成功事例をASP型efoサービス提供事業者のWebページで確認するだけでなく、サンプルフォームを使ってみることができれば、試してみたほうがよいでしょう。また、詳しい情報を得るために無料の資料請求や問い合わせに対応していれば、利用しない手はありません。とくにタグの貼り付けができないページではPCとスマートフォンの両方で実装不可となるため、この点は必ず事前に確認しておきたいことです。また、フォームの視認性や操作性のよさだけでなく、セキュリティが強固かどうかもチェックしたいポイントです。

ほかに重要なのは費用です。初期費用は無料のところが少なくありませんが、月額利用料は1ドメインあたりで万単位のお金がかかるのが普通です。また、事業者が定めているフォーム数、たとえば5フォームまでは最低料金での利用が可能なものの、6フォーム目からは1フォームあたり○円という具合に追加費用がかかることがあるため、この点も確認しておきたいことです。

ASPサービスを検討

入力フォームの内容の見直しが重要とわかってはいるけれど、知識や技術的な問題などがあって、独自で行なうことが困難なケースもあるでしょう。その場合にはASP型のサービスを利用することを考えてみるのもよいでしょう。独自に開発をし、運用していく場合と比較して、複数の導入メリットがASPサービスにはあります。

ガッツポーズまず、導入が非常に簡単です。Webページに専用のタグを貼り付けるだけでefoの実装が完了し、運用を開始することが可能です。スタートがこのように非常に楽なだけでなく、ログの取得・集計が行なえる点も、ASP型のefoサービスの大きな魅力のひとつといえるでしょう。この機能が実装されていることにより、好きなときに導入効果をチェックすることが可能です。導入効果を受け、細かな改良を重ねていくことで、より大きな効果を出していける可能性があるのがASPサービスなのです。

そのほか、ASPサービスを提供している事業者によっては、さまざまな業界の企業などに導入された実績を持っており、導入する企業にとってベストな入力フォームの改善をこれまで培ってきたノウハウを活かして行なってくれます。こういうフォームは失敗する、成功するということを熟知しているため、高い効果を期待することができます。

業者の選び方

何が変わるのか

入力項目数が現状で過度にあるのであれば、efoを導入することにより高い効果を期待することができるでしょう。必要最低限の入力項目数に変更することにより、ユーザーは入力する時間と手間がかからなくなり、入力フォームのページからの離脱率が低下します。そしてそれは制約率のアップにつながることになるのです。

スーツの男性入力フォームを改善する余地は、入力項目数を削る以外にもまだまだあります。各項目に何を入力すべきなのか説明をつける、各項目が必須入力なのか任意入力なのかを明確に示す、郵便番号の入力だけで住所が自動的に入力されるようにする、エラーが出たときにはどこをどう修正すべきなのかわかりやすくする、入力完了率が表示されるようにする、次へ、この内容で注文するなどのボタンは目立たせる、入力フォームとは関係のないキャンペーン情報などのリンクを掲載せずシンプルなデザインのページにする、PC向けだけでなくスマホ向けに最適化された入力フォームも導入するなど、たくさんできることはあるわけです。

商品やサービスなど売り込みたいもの自体や売り込み方に問題がなければ、efoを導入することによってコンバージョン率のアップが叶うはずです。ネットの普及で商品購入やサービスの利用、資料請求などが当たり前になっているいまの世の中で、efoを導入しないのは大きな機会損失になってしまうでしょう。

ASPサービスを検討

efoの必要性

女性パソコンと睨めっこ商品の注文やサービスの利用申し込み、資料請求などをオンラインで行なう場合、入力フォームに氏名や住所、メールアドレスなどを入力し、送信する作業をするのが普通です。この入力フォームに進むまでには商品の購入やサービスの利用、資料の取得などをしようとユーザーは考えているのに、入力フォームに進み、情報の送信が完了するまでのあいだに入力フォームのページを離脱してしまう人が大勢います。

たとえばオンラインのアンケートで2、3問であればとくに抵抗を感じることなく回答できるという人が多いでしょうが、これが20~30問となるとどうでしょうか。集中力が欠けて途中からいい加減な回答になってしまったり、疲労やストレスを感じて途中でやめてしまいたくなったりしないでしょうか。ネット通販における商品購入などの入力フォームでも同じことが起こっているというわけです。ほかにも、数字を全角で入力したところ送信エラーで半角での入力のやり直しを余儀なくされる、ひどい場合には必須項目の入力がひとつ抜けていたことで送信エラーとなり、すべての項目の入力をやり直さなければいけない。このような入力フォームでは離脱者が後を絶たなくなるのは何も不思議なことではありません。

efo(Entry Form Optimization)は、Webサイトの入力フォームの仕様・デザインを使いやすく改善することを意味する言葉です。導入することにより、このサイトであげているような多くのメリットを得られる見込みがあります。

何が変わるのか